しげまるモノローグ

例のウバメの森の祠を調べると進行役・コトネが登場し、セレビィの時渡りが発動。
3年前の22番道路にタイムスリップします。

余談ですが、ウバメの森でセレビィに話しかけると、楽しそうに踊ったり、綺麗に踊ったりします。かわいい。









22番道路では、サカキとライバル君の親子喧嘩が勃発！

『おおぜいで　あつまったって　けっきょく　こども　ひとりに　まけたじゃないかよ！！』

『オレは　オヤジみたいには　ならない！』

『ひとりだと　よわいくせに　あつまって　いばりちらす　ようには　ぜったいに　ならないぞっ！』

相変わらずキツいなあ、ライバル君・・・ってコレ3年前の話か。7、8歳でこれとは・・・
サカキは、部下の能力を活かしきれなかったことを悔やみ、武者修行（？）へ。
ライバル君は誰にも頼らず、ひとりで強くなることを固く誓います。

ここで再び時渡り。
3年後（現代）のラジオ塔事件の当日へ。









トージョウの滝の裏にあった小部屋。あれはサカキのアジトだったんですね。
部下からの呼びかけに応えるため、コガネシティに向かおうとするところでバトルになります。
サカキの手持ちは、ニドキング・ニドクイン・ガルーラ・ドンカラスでレベルは40台。ちょっと低めかな。

サカキ『これは　どういうことだ！　どうみても　わたしより　みじゅくな　こどもが　こんなに　つよいとは！』

なお、サカキ戦の前（というかこの一連のイベント中）はレポートなどの操作が一切できないため、こちらの1番手は強制的にセレビィ。余計な努力値が入るのがイヤだったので、迷わず断腸の思いで『癒しの願い』を選択。イベントの進行が危ぶまれましたが、コトネが『元気のかたまり』を使ってくれました。良かった・・・！
（ちなみにセレビィが瀕死になった時とそうでない時とでは、その後のコトネのセリフが若干変わります。）

サカキに勝利すると、サカキはどこかへ消えてしまいます。だからあの時ロケット団が呼びかけてもサカキはラジオ塔に現れなかったんですね。逆に主人公が時渡りしなかったらロケット団は復活したのでしょうか。真相は闇の中・・・

そしてその後、三度時渡り。元の時代に帰還します。









・・・・・・・・・・・・。









ライバル君に知らせなくてもいいのかな・・・









遺留品？

これでセレビィイベントは終わりです。
もっと現代のライバル君が絡んできたりするのかと思いましたが、意外とあっさり。消えたサカキの行方も気になります。ちょっと小骨が喉に刺さった感じ？でもセレビィに愛着が湧いたのでプラマイゼロ～


～おまけ～









時渡り記念。ウバメの森にて。









ポケスペを思い出して。チョウジジムにて。


★現在のパーティ★
セレビィ　Lv50
バクフーン♂　Lv66
バンギラス♂　Lv57
ホエルオー♂　Lv91
トゲキッス♂　Lv100
クラブ♂　Lv10

SCORE　59812

ポケモンずかん　357ひき

プレイじかん　661：42